ゴッゴル » 99 ゴッゴルに関する雑記
当サイトも簡易表記を導入
巷の流行にのって、当サイトも簡易表記を導入してみました。
サイト名が「ゴッゴル」なので、簡易表記は [ゴ] です。
今後とも、当サイトをよろしくお願いします。
投稿: 2005-01-09 午後 05:28 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
国際ヤブランフスキー研究会
現在、渋谷の国際ヤブランスキー研究会オールナイト会場に来ています。ゴッゴルに関する新たなブレークスルーになると思われる理論が続々発表されています。
投稿: 2004-12-12 午前 01:04 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (6)
ゴッゴルでモブログ
現在、国際ヤブランフスキー学会で論文発表するため、福岡に来ています。詳しい話はまた後ほど。
ゴッゴル関連の研究会が、11日の深夜、渋谷で開かれるようです。興味のある人は参加してみては?
投稿: 2004-12-08 午後 11:31 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (11)
[ゴッゴルメモ] ヤブランコフスキー理論とヤブランフスキー理論
「ヤブランコフスキー理論」という用語は、正しくは「ヤブランフスキー理論」のことである。
なぜ、このような誤用が広がったのだろう? それは「ヤブランフスキー理論総合研究所」の公式サイトが開設当初、誤って「ヤブランコフスキー理論総合研究所」というサイト名でサイトオープンの告知をしてしまったのが原因であると言われている。その名残として、いまだにサイトの URL が
http://yablankovsky.seesaa.net/
のままになっているようである。問い合わせを行なってみたところ、徒に URL を変えるべきではないとの考えから、URL はそのままにしているとのこと。なんとも奥ゆかしいエピソードである。
投稿: 2004-10-23 午後 07:12 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (26)
[ゴッゴルメモ] ヤブランフスキー理論の普及状況 その2
「ゴッゴル」を研究する上で避けて通ることができないとされるヤブランフスキー理論に関する言及がどの程度 Webページ上でなされているかについて調べてみた。2004年10月21日時点では、Google が11件、YST が 4件 と、昨日より増えていることがわかった。とはいえ、ヤブランフスキー理論の普及にはまだまだほど遠い状況であることには変わりがない。ゴッゴルの未来のためにも、早急な普及が望まれると言えよう。
Google における検索結果
YST における検索結果
投稿: 2004-10-21 午後 01:41 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (4)
[ゴッゴルメモ] 本サイトへのトラックバックについて
「ヤブランフスキー理論」、「現代ゴッゴル」、「超ゴッゴル」の研究者からのトラックバックを優先的に歓迎します。研究成果の広報として、トラックバックは有効だと思います。
逆に、「ヤブランフスキー理論」や「現代ゴッゴル」、「超ゴッゴル」に関係のないトラックバックは削除することがあります。ご了承下さい。
最近、ヤブランフスキー理論に基づくゴッゴル研究とは別分野、たとえば「ゴッゴル家」に関するサイトや「宇宙生物ゴッゴル」の解説サイト、「音楽家ゴッゴル」関連サイトからのトラックバックがありますが、分野違いということで、できればトラックバックを自粛していただけると幸いです。当サイトの読者に混乱をもたらす可能性をできるだけ減らしたいためです。みなさまのご協力をお願いします。
なお、当サイトの紹介もしくは何らかの言及をしていただいている記事、エントリからのトラックバックは大歓迎です。
以上、混乱を避けるのが目的で、それ以上の意図はありません。
今後とも、当ゴッゴル研究サイトをよろしくお願いします。
投稿: 2004-10-20 午後 11:27 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
[ゴッゴルメモ] 今後の予定 その1
今後の期待としてはヤブランフスキーの立場からではなく、ソクリマニウス理論の立場から特殊ガラチニウム理論への論理展開から見られるゴッゴルについても言及してほしいものだ。
ゴッゴルを追う
とのご期待には、いずれお応えしたいと思う。とはいえ、「近代ゴッゴル」の解説だけで当分手一杯であり、肝心の「現代ゴッゴル」や「超ゴッゴル」の解説まで、2004年12月20日時点で到達できるかどうか、はなはだ心もとない。可能なら、他の研究者による寄稿をお願いしたい。
投稿: 2004-10-20 午後 02:05 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (22)
[ゴッゴルメモ] ヤブランフスキー理論の普及状況 その1
「ゴッゴル」を研究する上で避けて通ることができないとされるヤブランフスキー理論に関する言及がどの程度 Webページ上でなされているかについて調べてみた。残念ながら、2004年10月20日時点では、Google、YST とも 1件 しか表示されていない。ヤブランフスキー理論の普及にはほど遠い状況であることが判明した。ゴッゴルの未来のためにも、早急な普及が望まれると言えよう。
Google における検索結果
YST における検索結果
今後も継続的に検索結果がどのように推移していくか、観測を続ける所存である。
投稿: 2004-10-20 午前 10:28 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (26)



