[ここうさぎ] winsock2 に関する情報
それともOSがWin95だから?
蔡の仔犬日記(成長期):こうさぎ投稿続報
現在配布中の「ここうさぎ」は winsock2 が必要です。 そのため、素の Windows 95 (OSR2以前) で動かそうとすると、WS2_32.DLL が存在しない(見つからない)ため、異常終了してしまいます。 いちおう、winsock2 が使えるかどうか調べて、使えない場合は winsock1.1 を使うようなコードにしていたんですが、なぜか WSOCK32.DLL ではなく、先に WS2_32.DLL を見に行ってしまう場合があるようです(Windows 95 には WSOCK32.DLL はちゃんと入っています)。
引数無しの場合のエラーメッセージ取得!
蔡の仔犬日記(成長期):こうさぎ投稿続報
『X-WSSE requires Username』
設定ファイルから読みこむとうまくいきました!!!!
よくよく見ると引数間違えてました…
申し訳ありません。ただ、引数無しで実行するとうまく行かなかったので、そっちの原因は不明です(涙)
蔡の仔犬日記(成長期):こうさぎ投稿続報
ご協力、ありがとうございます。
上記は、Windows 95 で試されたんでしょうか? もしそうなら、winsock 周りのソースをいじる必要がなくなるので嬉しいのですが。
このエラーメッセージは、ユーザ名が空文字列のため login に失敗している、という意味です。
引数なしの場合、Windows 98 でも、ユーザ名を入力しようとしても入力できずに次のプロンプトが出てしまう、
という不具合が出ていますので、たぶん Windows 95 でも同じ現象が起きているものと思われます。
次の版で対処しますので、しばらくお待ちください。なお、設定ファイルを使う場合は、全然問題ないと思います。
ソースは、UNIX でも Windows でもコンパイルできるように書きました。
Activity Memo: update ping の送信
(略)
Windows の場合は、winsock2 が必要です。 Windows 95 でも winsock2 を入れれば、動きます(が、winsock2 [英語版]を入れると、いろんな副作用を抑えるのが手間で、結構大変です)
上記の注釈は、「ここうさぎ」にもあてはまります。
(ついでに書いておきますが、たぶん、Macintosh の OS X
上でも、ソースからコンパイルすれば、実行可能だと思います。
文字コード関係で若干の手直しがいるかもしれませんが、ほとんど修正なしでいいはずです。
手元に環境がないので試せませんが。って、まだ Unix 用の make
環境は作ってないので、もしリクエストがあっても、いますぐに試すのは無理です。すいません)
次の版で、winsock 周りを調整して、Windows 95 でも動くようにしてみたいと思っていますが、すでに手元には Windows 95 が載っているマシンが1台もないため、実機テストができません。 テストに協力していただける人がいらっしゃいましたら、連絡してください。よろしくお願いします。
OSR2 以前の Windows 95 でも、winsock2
を入れることはできるんですが、かなり手順が煩雑な上、副作用もいろいろあるので、
ある程度、Windows に関する知識が必要です。ですので、誰にでもお勧めすることはできません。
以下、簡単に手順というか、ヒントを列挙しておきますので、自身のある方だけ、お試しください。
なお、Windows 95 でも OSR2 以降なら winsock2 が入っていますので、特に何もしなくて結構です。
Winsockを新しいのに入れ換え(Windows95にWinsock2を入れるのって、結構手間がかかるんですね。 もう1回同じ作業をするのは嫌だな)、DUN 1.30 を入れ、その他各種DLLやOCXを入れ、レジストリを調整。
活動メモ --- 2002年1月: 1月7日
(略)
新たなる問題が発生。 Winsock2をむりやりWindows95(しかも95A)に入れたのがたたったのか、 長時間PCを動かしっぱなしにすると、 Tapi.exe がアプリケーションエラーで落ちてしまい、 キーボード入力も一切受付けなくなるという現象が何度も発生。 どうもメモリが足りなくなって落ちているらしい。
(略)
mule でファイルを開いたら、メモリが限界まで使われてて危険だよん、 というメッセージが出るようになってしまっている。 40KB以上のファイルを開こうとすると、この警告が出るようだ。 今までこんなことなかったのに。 Tapi.exe の件と共通の原因が何かあるらしい。
メモリの使用状況調査ツールを Vector から拾ってきて調べてみると、 OS起動直後の状態で、すでに物理メモリの使用率100%。こりゃ駄目だ。 こんな状況で、よく動いているな。 Tapi と mule 以外のAPは全く問題なく動いているのが不思議だ。 たぶん、Winsock回りに原因があるんだろうな。 それっぽいレジストリをいじってみても状況は変わらなかったので、 DLL 自体に何か原因があるんでしょう。 ほぼ同じDLLを使っている Windows98 の方では、 こんな問題は起きてないので、 やっぱりWindows95に無理矢理ってのがあかんのか?
「DUN1.4は入れないの?」という助言をもらったので、 早速、 Microsoft のダウンロードセンターから他に関係ありそうなファイルと一緒に拾ってくる。 winsock というキーワードで検索すると、 DUN 1.3 および Winsock 2.0 アップデート: 西暦 2000 年問題対応というのがある。 DUN 1.3 を入れると2000年問題が発生するのか。 いまさら、2000年問題と言われてもねぇ。 とりあえず、 2000年問題対応アップデートを入れてから、 DUN 1.4 を入れる。
活動メモ --- 2002年1月: 1月8日
DUN 1.3 と Winsock 2 の2000年問題対応アップデートを入れた時点で、 OS起動直後のメモリ使用率が 70% まで下がる。 mule の方は依然としてメモリが足りないよん、という警告が出る。 DUN 1.4 を入れたら、メモリ使用率は 70% のままだけど、 mule はちゃんと動くようになった。 DUN 1.4 を入れると、 TCP/IP のプロトコルスタックが置換されてしまう関係で、 mule の実行形式を作り直す必要はあったけど。
さらに嬉しいことに、DUN 1.3 導入後、 起動するといきなりスタックオーバーフローしてしまって遊べなくなってしまったフリーセルとハーツ (「[IME] フリーセル/ハーツの起動中にエラーが発生する」というのと見かけ上は同じ現象) がちゃんと動くようになったこと。
(略)
って、DUN1.4 を入れるといいことだらけのようだが、悪いこともある。 メモリ使用率を少しでも下げるため、一時的にレジストリ “HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\run”から外していた常駐物、 Pop-Up Stopper、SETI@home、DirectCD とかを復活させた途端、 またまたフリーセルは使えなくなってしまうことが判明。mule は問題なく使えるのに。 フリーセルって、そんなに空きメモリ容量にシビアなのかな? メモリ48MB(以上には増やすのは物理的に不可能)な旧式のノートPCじゃ、 winsock2 を使うこと自体、無理がありすぎるのか... winsock2 を入れないと、ADSL回線安定化対策用の各種ソフトウェアが動かないので、入れてみたんだけど。 で、winsock2 を入れるには、DUN 1.3 を入れないといけない。これが罠だったんだな。
Windows 95 を再インストールした後遺症(?)で、一部うまく動かなくなったツールがあることに気づく。 そういえば、 Winsock2 を入れる必要があったんだった。早速、95 用の Winsock2 (英語版) を入れる。 英語版しか存在しないのが悲しい。 単に Winsock2 を入れたままだと、 「ネットワークコンピュータ」の「プロパティ」のTCP/IP関係のダイアログの一部が英語になってしまい、 かつ重要なボタンがダイアログ外に消えてしまい、設定変更ができなくなる、という不都合がある。
この不都合を解決する手段はないようなことが、巷で囁かれているが、以下の方法で解決できる。C:\Windows\system\mstcp.dll を Winsock2 入替え前のもの (日本語版)に戻す
ついでに、C:\Windows 直下の telnet.exe, telnet.hlp, winipcfg.exe も Winsock2 入替え前のものに戻しておくと、目に見える部分は、全部元に戻る。ということで、やっと元に戻った。一安心。
活動メモ --- 2002年12月: 12月14日
という具合に、Windows 95 に winsock2 を入れるのは、結構大変なのでした。
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