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2004.01.14
「読者を減らす努力」としての『サブタイトルabuse』
『ゲストブックとRURIコードによるアクセス制御』という話題が 『サイトの読者を減らす努力と「儀礼的無関心」』から 派生して展開されているのを見て、思いついたネタ。
ココログ独特の技法である「サブタイトル」への XHTML タグ埋め込み。この技法は、RSSアプリケーション経由で記事を読もうとしている読者を拒否するための技法として、ある程度効力があるのではなかろうか?
つまり、「サブタイトル」を『読者を減らすための努力』の一環として使用する、ということである。こういう使い方は abuse (本来の使い方ではない使い方、もしくは忌避されるべき使い方)ではあるが、タグの埋め込み方によっては、うまく機能するのではないか?
具体的にどういうタグを埋め込めばそれを達成できるかは書かない(abuse を助長したくないので)が、現在「サブタイトル」にタグを埋め込んでいる人の中には、「読者を減らす」効果を期待している人もいるのではないか?
「読者を増やす」のが必ずしもいいことではない(と考える人がいる)以上、そういう人がいても不思議ではない。
というか、(本意ではないが、)この記事を見て、そういう人が出現する可能性もある。
こうして考えてみると、『サブタイトルabuse』というのは、一種の「生活の知恵」というやつなのですね、ココログならではの。
アクセス制御レベルは4段階。まずは「PUBLIC」=完全に一般公開。アクセス制御なし。 続いて「GUEST」=ゲストブックに書き込んでくれた人。 そして「FRIEND」=ゲストブックに書き込んでくれた人の中から管理者が選択した人。 そして「ADMINISTRATOR」。管理者自身。
「サブタイトルへのタグ埋め込み」で、アクセス制御を実現するのは、ちょっと難しいけど、外部の CGI を呼び出すとか、JavaScript を使うとかすれば、実現できるかもしれない。ただ、JavaScript の場合は、非対応な環境からアクセスしてくる人には無力(ただし JavaScript 対応している人にしかアクセスさせない、という制御は可能)。
投稿者: tsupo 2004.01.14 午後 12:19
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