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2004.02.01
アニメの実写化、実写のアニメ化
「キャシャーンがやらねば誰がやる」「俺がやる」っていうの、流行りませんでしたか? 私の回りだけかも。
って、話はどうでもよくて。 「アニメの実写化は是か非か」って話題。元のアニメに思い入れがどれだけあるかによっても変わってくると思うんだけど、別に実写化してもいんじゃないの? 駄目な実写版だったら、見ないだけだし。というのが私のスタンス。こんなのは実写にするの無理だろう、ってアニメがちゃんと実写化できてたら、それは歓迎する。でも、元のアニメの世界を忘れれば何とか見ることができるっていう実写版なら、ない方がいい。
これは、「まんが・コミックのアニメ化」、「小説のアニメ化」にも言えることであって、「アニメの実写化」だけを特別視する必要はない。「実写のアニメ化」もそう。「原作」もしくは「自分の知っている世界」を壊されるのを嫌うのはよくわかる。でも、いい意味で「壊され」てできあがった「二次著作物」というのも存在するのは確か。そういうものまで否定する気にはなれない。
「鉄腕アトム」もアニメより前に実写版があった訳だし、「鉄人28号」だってそう。「実写のアニメ化」の例にしてもいいのかどうかは、議論の余地のあるところ。少なくとも「鉄腕アトム」は最初からアニメ化を念頭に描かれたマンガだから、例とするには不適切かもしれない。
そういう意味で「実写のアニメ化」の例として挙げるのなら、「ジャイアントロボ」、「マグマ大使」辺りがいいのかな? 「マグマ大使」のアニメ版は未見なのでコメントは保留するとして、「ジャイアントロボ」のアニメ版『地球が静止する日』は実写版とは全然別物になってしまったけど、面白いアニメになったことは確か。こういう「実写のアニメ化」までは否定したくない。
それと一緒で、「アニメの実写化」でもいいものができあがれば、全然問題ない。問題あるものができてしまうことの方が多い、という経験則から、「アニメの実写化」は反対すべきであると演繹される、というのもわかるんだけど。
リメークが「くそリメーク」だったら、その時に「原作はやっぱりよかった」と思い出に浸るという楽しみ方もいいと思うんですよね。
要するに、そういうこと。あえて「くそ」なところ、出来の悪いところ、「原作」をわかってないところ、などなどを指摘して楽しむ、というへそ曲がり的な楽しみ方もあるし。最近の量産されるつまんないアニメの楽しみ方だったりもする、へそ曲がり的楽しみ方 (笑)
余談: 最近は減りつつあるけど、原作が小説(特にSF)の場合、原作を理解せずにアニメ化したものが多くて、ひとりの SF ファンとしては悲しかったりする。
*** 追記 ***
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投稿者: tsupo 2004.02.01 午前 01:44
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コメント
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投稿者: たりぽん (2004.02.01 午前 10:17)




