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2006.11.19
Gmail の5つの新機能
ITmedia Biz.ID:GmailのUIが“ちょっとだけ”便利に
はてなブックマーク - tsupoのブックマーク / 2006年11月10日
ドメイン www.itmedia.co.jp カテゴリ ウェブ キーワード Gmail ITmedia UI Web 詳細 27 users 追加日 2006年11月10日
[Gmail][userInterface][Internet][computer]先に記事にされてしまった。けど、せっかくなので、後で書きます。
遅くなってしまいましたが、書きます。実は、最近、blog を書く気力が衰え気味 (^^;
って、そんなことはどうでもよくて、2006年11月9日(日本時間では11月10日の11時から14時辺りかな?)に出現した Gmail の新機能と、画面デザインのちょっとした変更について、書いてみます。すでに、「5つの新機能」を説明したページ(Gmail の New Feature)へのリンクも画面に表示されなくなっていますが、とりあえず、help の what's new から当該ページへ辿りつくことはできます。
この what's new のページで、2006年11月19日現在、いちばん上にある Just launched! という小見出しの記事が、今回の新機能に関する解説になっています。また、この新機能は、2006年11月19日時点でも、「Gmail 表示言語(Gmail display language)」を English (US) にしている場合のみ、利用できます。いずれ、English(UK) や日本語を含む、他の言語でも順次使えるようになるものと思われます。
見た目の変化
英語(US)版
今までは、show details をクリックするとメールのヘッダと操作メニューの両方を表示するようになっていました。 今回の変更で、show details をクリックするとメールのヘッダを表示するだけになり、操作メニューの方はプルダウン形式で表示する Reply ボタンの形で分離されました。
show detail 等、今まで青色だったリンク(アンカー)が淡い水色になり、Reply メニューが付いた
show details をクリックしてメールのヘッダを表示させた後、Reply メニューをプルダウン表示させてみる
日本語版
上記、英語(US)版との比較のため、日本語版での表示例も載せておきます。
「日本語」版は今まで通りの「詳細メニュー」が表示されているだけ
「詳細メニュー」を表示させると、メイルのヘッダ部分と、メニューが表示される (「日本語」版)
「日本語」版の場合は、「詳細メニュー」をクリックすると、メールのヘッダ部分と、各種メニューが表示されます。英語(US)版も、今回の新機能リリースまでは、このスタイルでした。「日本語」版独特の「文字化けを修復」というのは、他の言語版の「Show original」のことで、厳密には文字化けを修復する機能ではなく、メールヘッダ + メール本文を生のまま(無加工で)単なるテキストファイルとして表示する機能のことです。文字化けの修復はブラウザに任せてしまえ、ってことですね。以前は「オリジナルを表示」と表記されていたと思います(が、当時のスクリーンキャプチャを残してないので、記憶に頼って書いています。実際にはもうちょっと違う文言だったかもしれません)。
上記以外の新機能
上記のような見た目の変化はすぐに気が付きますが、ぱっと見ただけでは気が付かない新機能もあります。
まず、"Embarassment-reducing new message notifications"。返信を書いている最中のメール(用件)に対する相手からのメールが新たに届いた場合、「新しいメールが届きました」と教えてくれる機能です。これは、チャットに近い状態でメールの応酬が続いているときにはうれしい機能かもしれません。あと、オークションに入札しているとき、誰かによって入札価格が跳ね上げられたときに届くメールを監視するのにも使えるかも(といっても、入札終了時刻ぎりぎりの攻防に参加するには、メールでの監視では苦しすぎますが)。
次。forward 機能の改善。今までは、forward 先のメールアドレスはプルダウンメニューで1つづつ入力していくか、手でメールアドレスを直接書くか、のどちらかしか方法はありませんでした。今回の機能改訂で、forward all をクリックすれば、自分のメールアドレスとして登録している(Gmail 以外の)アドレス全部に対して同時に forward 指定できるようになりました。便利なんだかどうかは、いまいち不明ですが。いったん全部指定しておいて、いらないアドレスをあとで削っていく、という使い方をするのかな。ただし、まだ forward all は English(US) 版でも表示されない人がいるようです。順次、表示されるようになるのでしょう。
その次。Google Talk が offline 状態の人に chat を仕掛けることができるようになりました。offline 状態の人が online になった途端、それまで蓄積されていた chat 内容が一気に表示されるようです。まだ、試してないので、実際にどうなるのかは不明。これとよく似た機能が、skype にもあったような、なかったような。
そして、最後。携帯電話で Gmail を読めるようになりました。日本語版 の Gmail でも一部の機種ではすでに読めるようになっているという記事がありましたよね。
おまけ
Gmail の新機能追加の影響で、Gmail が「脅威」と誤認識される事件もありました(→ 「マイクロソフト、Gmailをウイルスと誤認識 - CNET Japan」を参照)。
ところで、
replying by chat rather than email when I need a quick answer; and the ability to chat with someone even when they're offline, and have those chats show up in their inbox when they sign in again
Official Google Blog: It's the little things in Gmail
と書かれているので、「あたかもチャット状態のメールの応酬」が転じて「メールの返事を送信する代わりにチャットを仕掛ける」という使い方を想定して、今回の機能追加を行なっているんですね。というか、そういう使い方をしたいので、実装したと。
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投稿者: tsupo 2006.11.19 午前 04:48
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